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2008 アキュラ・マイアミグランプリ
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第26回 同志社ウィーク 琵琶湖に春の到来を告げる
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2008年JODAナショナルチーム最終選考会
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第13回 KYCスプリングレガッタ 2008
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アメリカズカップ -America's Cup-
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チームアリンギがアメリカズカップ防衛!! 第7戦は1秒差

チームアリンギがアメリカズカップ防衛!! 第7戦は1秒
カップを掲げる歓喜のエルネスト・ベルタレッティ/チームアリンギ オーナー[7月4日]

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 第32回アメリカズカップが第7レースがバレイシア・ポートアメリカズカップ沖で行われ、防衛艇チームアリンギ(スイス)が挑戦艇エミレーツチームニュージーランドに1秒の僅差で勝利し、対戦成績を5勝2敗としたチームアリンギがアメリカズカップを防衛した。

 第7レースは今回のアメリカズカップを象徴するような、僅差の接戦となった。ほぼイーブンのスタートの後、第1上まで数度ミート。最終タックまではチームニュージーランドがリードしていたが、ポートタックで内側に入ったチームアリンギが数メーターリード、そのまま、7秒差(スターンとバウが数メーター)でチームアリンギが先航して回航。
 第2レグ、チームアリンギがリードしていたが、中海面に返していた、チームニュージーランドが逆転。そのまま第1下マークへ14秒差でチームニュージーランドがリードして回航。そのまま、チームニュージーランドがリードしながら、レースが進む。
 第2上直前、ポートタックでレーライン上を若干リードして進んできた、チームニュージーランドが、優先権のあるスターボタックで進んできたチームアリンギとミート。チームアリンギ/エドベアードはタックしすぐにベアーしたことにより、チームニュージーランドがSUI100のスターンを通過しようとしていたが、逃げ場を失いチームニュージーランドは大きくベアウェイ。チームアリンギはチームニュージーランドが避けなかったという理由でY旗を掲げた。これに反応した海上審判艇はイエローを上げた事で、チームニュージーランドはペナルティーを得てしまう。このケースの間にチームアリンギにリードを許し、マーク回航は12秒差で回航。
 最終レグ、徐々にリードを延ばした(最大約100m)チームアリンギが、このままカップ防衛するかに見えた、フィニッシュラインに向けて最後のアプローチに入ったところ、チームアリンギにスピントラブル発生。同時に風速が落ち、風向がシフト。完全に失速したチームアリンギを左海面を快走していたチームニュージーランドが捕える。
 リードしたチームニュージーランドはフィニッシュライン直前、第3レグのペナルティーの解消のため、2タックしフィニッシュラインを通過。しかし、スピントラブルを回避し、ジブセールで同じく流し込んできたチームアリンギに1秒及ばなかった。チームアリンギがアメリカズカップを防衛した瞬間であった。
チームアリンギの艇上は歓喜に包まれた。うなだれるチームニュージーランドのクルー達が印象的であった。

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第6戦 チームアリンギがアメリカズカップ防衛に王手!!

第6戦 チームアリンギがアメリカズカップ防衛に王手!!
[6月30日]

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 第32回アメリカズカップが第6レースがバレイシア・ポートアメリカズカップ沖で行われ、
防衛艇チームアリンギ(スイス)が挑戦艇エミレーツチームニュージーランドに28秒の僅差で逆転勝利し対戦成績を4勝2敗とし、アメリカズカップ防衛に王手をかけた。
  第7戦は7月1日(日)に行われる。

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第5戦 アメリカズカップ チームアリンギが3勝目

チームニュージーランドは新しいスピンネーカーを上げて、バーストした帆を下す
チームニュージーランドは新しいスピンネーカーを上げて、バーストした帆を下す[6月29日]

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 第32回アメリカズカップが第5レースがバレイシア・ポートアメリカズカップ沖で行われ、 防衛艇チームアリンギ(スイス)が挑戦艇エミレーツチームニュージーランドに25秒差で勝利し対戦成績を3勝2敗にした。
 この日のレースは、14ノットー15ノットの風の中行われた。スタートはチームニュージーランドのアグレッシブなプレスタートの後、チームニュージーランドが5秒先行してスタート。その後、チームニュージーランドが風上、チームアリンギが風下で両艇は並んでクローズドホールド(ポートタック)のまま、ポートレイライン上をオーバーレイするまで並走。オーバーレイした所でチームニュージーランドが先に返し、レースをコントロールしながら第1上へ。チームニュージーランドが12秒リードして回航した。
 第2レグDpwnWind、順調にチームニュージーランドがリードしていたところ、NZL92のスピンネーカーがバースト。チームニュージーランドはリカバリーに時間を要し、スピンを張り替えたが、この間にチームアリンギがリードを奪う。
  第1下はこのまま25秒差でチームアリンギがリードして右マークを回航。右海面に延ばす。チームニュージーランドは左マークを回航。そのまま左海面に延ばすが、第2上も24秒差でチームアリンギがリードして回航。
 最終レグも終止、チームアリンギがカバーし19秒差で逃げ切った。
 5戦先勝で行われるアメリカズカップの第6レースは明日30日(土)に行われる。

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アメリカズカップ第4戦はアリンギが勝利。対戦成績2勝2敗に

アメリカズカップ第4戦はアリンギが勝利。対戦成績2勝2敗に
第2上回航直前のチームアリンギ[6月27日]


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 第32回アメリカズカップが第4レースがバレイシア・ポートアメリカズカップ沖で行われ、 防衛艇チームアリンギ(スイス)が挑戦艇エミレーツチームニュージーランドに30秒差で勝利し対戦成績を2勝2敗にした。
 マニューバリングの後、並んでスタート。チームアリンギが風上、チームニュージーランドが風下の位置でクローズドホールド(スタボードタック)で並走のままレイラインまで延ばした。オーバーレイし追い出たところでチームアリングが先にポートにタック。最初のレグは、1タックで第1上を20秒差でチームアリンギがリードして回航。
 第2レグ、チームニュージーランドはスピンネーカーホイスト後、トラブルはあったものの(いわゆる提灯)、第1下では34秒差でチームアリンギがリードしたまま回航。第2上もアリンギがリードのまま、25秒で回航。最終レグも僅差で追い迫った場面もあったが、結局30秒差でチームアリンギが逃げ切った。
 僅差のレースが続く今回のアメリカズカップ。各国メディアは新艇SUI100とルイビトンカップで圧倒的な強さを見せたNZL92のボートスピードの分析や、タック後のエドべアードのヘルムがスピードを鈍化させている等、うわさも含めた話題が耐えない。
 28日(木)は休日で、第5戦は29日(金)に行われる。

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第3戦 チームニュージーランドが接戦を制す。対戦成績2勝1敗に

第3戦 チームニュージーランドが接戦を制す。対戦成績2勝1敗に
第2上回航直前のチームアリンギ[6月27日]


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 第32回アメリカズカップが第3レースがバレイシア・ポートアメリカズカップ沖で行われ、 挑戦艇エミレーツチームニュージーランドが防衛艇チームアリンギ(スイス)に25秒差で接戦を制し、対戦成績を2勝1敗にした。
 第1上では1分23秒の大差でチームニュージーランドがリードしていたが、第3レグUpWindでチームアリンギが逆転し第2上を15秒差で回航。しかし、最終レグで再びチームニュージーランドが逆転し接戦を制した。
 レースは2時間の風待ちのあと、7ー9ノットのシフティーな風の中、行われた。 
 スタートライン直前、チームニュージーランドはポートタックに返し8秒差リードして、右海面へ。チームアリンギはスターボードタックのまま左海面に延ばした。右海面に延ばしたチームニュージーランドは徐々にボートスピードを上げ、最初のミートではチームニュージーランドが100mリード。しばらく両艇ともポートタックで走った後、右海面に返したチームニュージーランドはパフをうまくとらえ、さらにチームアリンギとの差を広げる。二度目のミートでは既に300m開いた。第1上はチームニュージーランドが1分23秒、400m近く差を広げて回航。
 第1下もチームニュージーランドがリードをキープ。回航後、チームニュージーランドはポートレイライン上を延ばした。中に返していたチームアリンギはポートタックに返し、徐々にボートスピードをアップ。ミートのタイミングでポートにタックし失速したチームニュージーランドの上に出て、リードを奪う。そのまま第2上は15秒差の僅差でチームアリンギがリードのしたまま回航。勝負は最終レグへ。
 最終DownWindは両艇ともポートのまま、レイライン上を延ばし両艇が僅差で中海面に返す。リードが数回入れ替わるが、最終的に最後のスターボレグでパフをつかんだチームニュージーランドが逆転。25秒差をつけてフィニッシュラインを通過した。
  大会のオフィシャル広報は最もエキサイティングなレースの一つと評した。

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第2戦はチームニュージーランドが逆転勝利。対戦成績は五分に

第2戦はチームニュージーランドが逆転勝利。対戦成績は五分に
[6月25日]


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 第32回アメリカズカップが第2レースがバレイシア・ポートアメリカズカップ沖で行われ、 挑戦艇エミレーツチームニュージーランドが防衛艇チームアリンギ(スイス)に28秒差で逆転勝利し、対戦成績を1勝1敗にした。
 スタートはコミッティーボート側からチームニュージーランドがスターボードタックで2秒先航してスタート。両艇とも左海面に延ばしながら徐々にチームアリンギがボートスピードを上げリードを奪う。右海面に返したチームニュージーランドが一時リードした場面もあったが、すぐにアリンギが挽回。数度のミートもチームアリンギが70m〜80m先航し、そのまま、アリンギが第1上を19秒差で回航した。この地点では昨日(第1レース)と同じ展開で、レースを終止、チームアリンギがコントロールするかのように見えた。
 第1下マークはアリンギが13秒先航して左マークを回航し左海面に延ばし、チームニュージーランドは右マークを回航し右海面に延ばした。第3レグ1度目のミート時、チームアリンギとは70m 差でチームアリンギがこの地点でもリードを保っていた。
  しかし、中に返したチームニュージーランドがうまくパフをとらえ、ボートスピードがアップ。そして2度目ミートでは僅差に。チームアリンギは先に返したがタック時の失速した所を、ポートタックのままボートスピードを上げてきたチームニュージーランドが風上につけ逆転。レイライン手前でチームニュージーランドが中に返す形で、この地点でレース主導権がチームニュージーランドに移った形になった。
 このまま、第2上マークではチームニュージーランドが15秒先攻して回航。DawnWindも終止チームニュージーランドがチームアリンギを押さえ、28秒差で逆転勝利を収めた。
 5戦先勝で行われるアメリカズカップの第3レースは現地時間26日(火)に行われる。

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アメリカズカップ チームアリンギが先勝

アメリカズカップ チームアリンギが先勝
第一上マークを先攻するチームアリンギ(第32回アメリカズカップ 第1レース)[6月24日]


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 第32回アメリカズカップが第一レースがバレイシア ポートアメリカズカップで行われ、防衛艇チームアリンギ(スイス)が挑戦艇エミレーツチームニュージーランドに35秒差で先勝した。
 レースは、本部艇側チームニュージーランンドでスターボードタックでほぼ同時にスタートした両艇だったが、徐々にアリンギがリードしていった。第一上では13秒差でアリンギがリード、第一下では20秒差でアリンギリードで回航した。第二上ではチームニュージーランドが14秒差まで詰めたが、結果的に終止アリンギがレースをコントロールした形、レース中一度もリードを許す事なく、アリンギが35秒差で勝利した。
 この日のポートアメリカズカップは12ノット風が吹く最高のコンディションの中で行われ、コミッティーボートに乗り込んだスーパーモデル/ペトラ・ネムコバの号砲にてレースがスタートした。
 また、この日は土曜日と言う事もあり、レース海面には800艇を超える観覧艇が繰り出し、ポートアメリカズカップはこの日だけで7万人超えの人が訪れ、入場者記録を塗り替えたことが大会本部より発表された。
  尚、アメリカズカップは5戦先勝で行われる。

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アリンギがルナロッサチャレンジと練習

アリンギがルナロッサチャレンジと練習
[6月14日]

 現地、6月8日に、アメリカズカップ防衛艇チームアリンギ(スイス)がルイヴィトンカップ決勝で敗退したルナロッサチャレンジ(イタリア)と練習を行った。ルナロッサチャレンジは、ヘルムスマン/ジェームズ・スピットヒルを初め、タクティシャン/トーベン・グラエルなどフルレースメンバーでアリンギの調整に参加した。
 また、チームアリンギ側はエド・ベアードがヘルムを取り、ブラッド・バトワーズがタクティクスを勤め、スタート等の練習を行った模様。

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歓喜のエミレーツチームニュージーランド

歓喜のエミレーツチームニュージーランド
ルイヴィトンカップを手にするディーン・パーカー(左)とグランド・ダルトン[6月11日]

 ルイヴィトンカップがルイヴィトン社/イーブカーセルCEOによりエミレーツチームニュージーランド スキッパー/ディーンパーカーとチームリーダー/グラント・ダルトンに手渡された。

 グランドダルトンは15,000人の観衆を前に「この場を借りて、ルナロッサに賛辞を贈りたい。彼らはすばらしいチームであって、私たちに取ってとてもタフな戦いになった」とライバルに敬意をを表した。また、同時にチームの支持者、ニュージーランド国民にも謝意を述べた。

 カップを授与された直後、シャンパンファイトを行い、ルイヴィトンカップでシャンパンを飲ほす姿が印象的であった。

 エミレーツチームニュージーランドのパフォーマンスは印象的で、5勝0敗の一方的な勝敗はルイヴィトンカップ史上初となった。
 敗者となったルナロッサチャレンジ スキッパー/トーベン・グラエルは「彼らのボートスピードは、私たちのボートより優勢にあった。また、彼らが行った全ての行動、方向が、完璧なシリーズをもたらした。競技がこのレベルにある時、全てが彼らの方向に向かっている。彼らはきわめて少ないミスしか起こさず、彼らに勝利するのは難しかった。また、非常によいセーリングを行っていた。われわれとしては、彼らを心から祝福したい。」とレース後の記者会見で語った。

 エミレーツチームニュージーランドは、既にアメリカズカップ防衛艇チームアリンギに向かっている。ルイヴィトンアクトの4年間での勝敗はチームニュージーランドの6勝4敗で、特にここ一年はチームニュージーランドが5レースのうち、4勝している。

 チームアリンギは防衛艇としてアメリカズカップの準備は整っている。チームアリンギ スキッパー/ブラット・バトワーズはチーム広報を通して、「彼らは今、非常に良いセーリングをしていると思う。また、彼らはルイビトンカップにの勝利によって、チームとしてより大きく成長した。明らかに彼らは挑戦艇の中のトップにあると思っている」と語っている。

 第32回アメリカズカップはいよいよ6月23日に始まる。

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チームニュージーランドがアメリカズカップ挑戦艇に決定!!

チームニュージーランドがアメリカズカップ挑戦艇に決定!!
[6月9日]

 アメリカズカップ挑戦艇決定シリーズ ルイビトンカップ決勝 第5レースが行われ、エミレーツチームニュージーランドがルナロッサチャレンジ(イタリア)に22秒差で5連勝を飾り、アメリカズカップ挑戦艇の権利を得た。4年前のリベンジが実現する。
 アメリカズカップは6月23日(金)から防衛艇チームアリンギ(スイス)との間で行われる。

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チームニュージーランドが4連勝。アメリカズカップ進出に王手!!


レース後、ルナロッサチャレンジ/パトリオット・ベルッティ(左)、スキッパー/フランテェスコ・デ・アンジェリス(中)、タクティシャン/トーベン・グラエル [6月6日]

 アメリカズカップ挑戦艇決定シリーズ ルイビトンカップ決勝第4レースが行われ、エミレーツチームニュージーランドがルナロッサチャレンジ(イタリア)を52秒差で4連勝とし、アメリカズカップ進出に王手をかけた。

 ルナロッサチャレンジは最初のミートでチームニュージーランドを100m前で押さえたが、タクティシャン/トーベン・グラエルの早目のタックが、裏目にでて、風のシフトもあり、第一上ではチームニュージーランドが19秒のリードで回航。その後、チームニュージーランドがしっかり押さえて、勝利した。結果的に、このシリーズここまで、チームニュージーランドは一度もマーク先攻を許した事がない。

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海外のレース -Race Report in the World-

2008 アキュラ・マイアミグランプリ[4月5日]
"2008 Rolex Miami OCR"ヨットレース[3月5日]
Rolex Sydney Hobart Yacht Race[2月5日]
RC 44 Dubai Gold CupはTeam Omegaが勝利[1月1日]
Rolex Middle Sea Race Rolex Middle Sea Race[12月1日]
RC 44 Dubai Gold CupはTeam Omegaが勝利 Maxi Yacht Rolex Cup 2007 9月2日〜8日[11月1日]
RC 44 Dubai Gold CupはTeam Omegaが勝利 Rolex Farr 40 European Championship[6月12日]

国内のヨットレース -Race Report in Japan-

第26回 同志社ウィーク 琵琶湖に春の到来を告げる [4月1日]
2008年JODAナショナルチーム最終選考会 [4月1日]
第13回 KYCスプリングレガッタ 2008 [4月1日]
2008レーザーミッドウィンターレガッタ [3月1日]
2007年第20回全日本420級選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 [1月1日]
2007年第20回全日本420級選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 第39回日本オプティミストセーリング選手権大会 大分県別府市北浜ヨットハーバー [12月1日]
2007年第20回全日本420級選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 2007年レーザーラジアル全日本選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 [12月1日]
2007年第20回全日本420級選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 2007年度第36回 全日本470級ヨット選手権大会
  第21回 兼 全日本女子470級ヨット選手権大会[11月1日]

2007年第20回全日本420級選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 2007年全日本スナイプ級選手権大会 和歌山セーリングセンター[11月1日]
2007年第20回全日本420級選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 第62国民体育大会 セーリング競技会 秋田県男鹿半島船川港 [11月1日]
2007年第20回全日本420級選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 ジャパンカップ2007-Japan Cup 2007- 新西宮ヨットハーバー [9月1日]
2007年第20回全日本420級選手権大会 佐賀県ヨットハーバー沖 平成19年度 全国高等学校総合体育大会ヨット競技
 
第48回全国高等学校ヨット選手権大会 佐賀県ヨットハーバー [9月1日]

アメリカズカップ -America's Cup-
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チームアリンギがアメリカズカップ防衛!! 第7戦は1秒差[7月4日]
第6戦 チームアリンギがアメリカズカップ防衛に王手!![6月30日]
第5戦 アメリカズカップ チームアリンギが3勝目[6月29日]
アメリカズカップ第4戦はアリンギが勝利。対戦成績2勝2敗に[6月29日]
第3戦 チームニュージーランドが接戦を制す。対戦成績2勝1敗に[6月27日]
第2戦はチームニュージーランドが逆転勝利。対戦成績は五分に[6月25日]
アメリカズカップ チームアリンギが先勝[6月24日]
アリンギがルナロッサチャレンジと練習[6月14日]
歓喜のエミレーツチームニュージーランド[6月11日]
チームニュージーランドがアメリカズカップ挑戦艇に決定!![6月9日]
チームニュージーランドが4連勝。アメリカズカップ進出に王手!![6月6日]

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